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  2. 本アライアンスの主旨


当アライアンス開始に当たって

 

2018年12月
名古屋大学 環境安全衛生管理室長
村田静昭



関係大学・研究所・高専で環境安全衛生業務に従事される皆様


早いもので、私が当アライアンスの構想を語り始めてから半年がたちました。その間2回の担当者連絡会およびキックオフ会議での議論を経て、ここにアライアンスの舞台となるインターネットサイトを立ち上げることができました。皆様方のご支援ご協力に感謝いたします。

皆様が参画されています環境安全衛生業務は、何処の機関でも学生・職員と社会・環境を守り、使命である良質な教育と高度な研究を継続することで社会からの要請・期待に応えていくために必須のものです。しかし、従前はこのような業務への認識が低く、予算や人的な手当てが十分にされる素地ができ上がってはおりません。ところが、リスクに対する社会的な関心の高まりと教育研究の高度化に伴い、リスクの複雑化と急拡大が起こっています。このような窮地に現状の限られた力で取り組んでいくためには、それぞれの機関が持てる力を出し合うことで高い活動水準を維持することが必要です。このような共有・協力の場として当アライアンスが役立つことを期待しています。

東海北陸地区は日本の交通の要に当たり、この地区でのアライアンスによる共有・協力の成功は全国規模へと発展し、さらに世界的規模で同様の活動が活発化していくきっかっけになると信じています。